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最終更新日 2010-07-20

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中国・上海転職での面接

上海での転職のさいの面接を理解する 1

日本との違いは?

日本の面接では一つひとつの動作や言葉使いにルールやマナーがあります。もちろんそれは個人の使いようで、必ずこうではいけないというものではありませんが、社会人経験のある日本人なら誰もが知っていること。しかし、それだけ押さえておけば十分だという認識で、上海で日本流ばかりを意識していると意外なところで失敗してしまうかもしれません。中国・上海ではどのような面接が行われているのか。


上海での転職のさいの面接を理解する  2

日系企業の傾向

中国に支社を持つような日系企業の場合、総経理(社長)が日本人のことが多く、面接も総経理自らが行う場合も珍しくありません。そのため、1次面接のみで採用が決まる場合も少なくなく、中国では日本に比べるとかなりスピード感のある就職活動ができるということが言えます。

上海での転職のさいの面接を理解する  3

中国企業の傾向

それでは中国企業はどうなっているのか。中国企業の場合も、100人以上の従業員がいるなどの比較的大きな企業でなければ、やはり総経理が面接を行う場合が少なくありません。ですが、日系のように日本を思い出すような堅苦しさはなく、比較的ラフな面接が多いのが特徴。

ラフというのはいい加減ということでは決してなく、服装や入室などの行動にはそれほど気を使う必要もなく、発言もあまり遠慮はいらないということです。相手方の話し方や態度も少しラフに感じられるかもしれませんが、こちらも少しくらいは柔らかい態度で接すると、好印象を与えることができる場合が多いのも中国の特徴です。もちろん、崩しすぎは禁物です。


上海での転職のさいの面接を理解する  4

本当に興味のある企業の面接を受ける

いくら1次面接で結果が出る会社が多いといっても、その場でOKが出る会社はそれほど多くありません。面接が終わってから早くて翌日、遅くても1週間後には返事をもらえることでしょう。ここぞという企業を見つけたら、焦らず1点に集中して落ち着いて返事を待ちましょう。

また、中国に限ったことではありませんが、撃てば当たる的な面接はよくありません。自分でよく考え、もし採用通知を出してくれた場合、必ず契約書にサインしようと思える企業のみ面接を受けることが望ましいものです。いたずらに面接を受けるのは、企業にも自分自身にとっても時間の無駄です。




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